|
高電圧電流治療 |
欧米では最もよく使用される治療法の1つですが、日本においても治療効果、安全性が認められ、国産で初めて許可されました。
電気治療は皮膚の抵抗を受ける為、深部までの刺激は困難でした。高圧電流は150V以上の電圧を加えることで、皮膚に抵抗を与えず深部組織まで到達。
深部までの筋肉の緊張の改善、疼痛の軽減に効果が期待できます。
|
微弱電流治療 |
人間の持っている自然治癒力というのは、生体の中に流れている微弱な電気が関係あるとされております。
その微弱な電気を外部から通電する事で、治癒力をアップさせる治療です。
損傷を受けた組織の修復を促進させますので、骨折や筋肉、靭帯の損傷の治療の早期回復に効果が期待できます。
|
|
電気筋肉刺激療法(干渉派EMS) |
骨格筋、運動神経に中周波電気刺激を加えて筋の収縮を引き起こし、筋力トレー
ニングを行う療法です。
関節に負担をかけずに、筋肉への刺激ができるのが特徴です。
例えば、膝をケガして膝関節を過度に動かせないときなどは、膝に負担をかけずに大腿部のトレーニングが行えます。
それによって関節の負担を減らし、疼痛の軽減が期待できます。
|
ES-520 適応例 |
ぎっくり腰・五十肩・など
施術時間は15分〜。1回の施術で効果が現れる患者さんもいらっしゃいます。
|
|
Copyright(C) 2008 いのうえ整骨院 All rights reserved.
|
|